微笑みのリズム - ありったけの愛を込めて

2004年2月21日。8歳の藤原丈一郎少年はジャニーズ事務所に入りました。

それから15年経って。2019年2月21日。

現在で発表されている丈くんのお仕事は

春松竹、りゅーん、関バリ、海堂飛鳥、ROTの放送、せやねん、明石家電視台。あとテレガイの表紙か。

え？まって？めっちゃあるじゃん？？いや〜、売れたなあ〜（渋谷すばるボイス）半年前はこんなになるなんて思ってなかった。めまぐるしい半年ですね。ほんとに。

なにわ男子が結成されてから、4ヶ月が経ちましたね。早いね。

梅芸でなにわ男子をこの目で見た瞬間は忘れられません。

不安を抱えながらいった梅芸。

リチャに「次は！なにわ男子！」って紹介されて出てきた7人は自信満々そうだった。

そしてなにより丈くんが楽しそうだった。

7人のキラキラに圧倒されたなあ。反感も多かった中あんなに楽しそうに歌ってる姿が目に焼き付いてます。

横アリのWESTVでMC登場した時は一生の思い出だなあ〜

7人がセンステで歌っていたダイヤモンドスマイルはキラキラしすぎてもう見えなかった（？）丈くんもすっごい楽しそうで、見ながらずーっと大号泣してた。

12月にははじめての地上波放送があって、それからGR8ESTで持ち歌歌わせてもらったり、カウコンに出たり、行列に出してもらったり、MF出してもらえたり、ROTの密着だったり、、、

半年前では想像もできなかったことが起こりすぎてるね。

最初は素直に喜べなくてごめんなさい。

メンバーに選ばれたのに、すぐに応援できなくてごめんなさい。

でも今は丈くんの背中を押せるように追い風にしかなりたくないって思ってる。素直に！

丈くんがたくさんメディアに出るのも野球の仕事をしているのも誇らしくて仕方がない！！

特に野球のお仕事は写真を見るだけでも生き生きしてるのが伝わってくるし、すきなことのお仕事を手に入れるって本当にすごいよ。おめでとう。

「この職業は、ギャンブル中のギャンブル。」

丈くんがROTの密着取材の中で発した言葉。これを聞いた瞬間に本当にそうかもしれないなと思った。将来の約束もない中で、ずっと続けることは怖いと思うし、わたしが想像しているよりはるかに恐ろしい世界だと思う。わたしなんかが経験したこともないような恐ろしさ。しかも8歳から。ランドセル背負い始めたときから。そこから15年もの間、辞めないでキラキラしたステージの上に立つことを選んだ、いや立つことを決意した丈くんに、ただひたすらに感謝を伝えたい。ありがとう。

なにわ男子が推されに推されまくっている今！本当に売れてほしいって思ってます！行くところまで行ってほしい！今まで悔しい思いをした分、挫けそうになった分、丈くんの魅力をより多くの人に、日本全国の人に知ってほしい。心からそう思ってます。売れたら、会いに行ける機会が減るかもしれない。距離が遠くなってしまうかもしれない。でもそれよりも丈くんが15年間必死に踠いて足掻いてきたことを知っているから、わたしは全身全霊をかけてついて行くと決めた！なにわ男子以外にもユニットが出来て勢いがすごいし、正直東京公演いいなって思う。だからなにわ男子も今以上にもっともっと売れような！夢たくさんあるよね！！たくさん叶えたいね！！！！

丈くんがなにわ男子が幸せになってくれるように追い風になる。たくさんの壁があっても余裕で乗り越えられるくらいの追い風になりたい。たくさんの扉を開いて、たくさん素敵な景色を見てほしい。そしてそれをわたしも一緒にみたい。

丈くんが世界でいちばん幸せになってほしいと思ってます。そうすれば、わたしも幸せだから。